キャンプでコタツは快適か?
<2018年11月10~11日 棲真寺山オートキャンプ場>
テーマ:キャンプでコタツ
初訪問のキャンプ場
サイト数:9(全て電源水道付き)
ケビン:5棟
サイト近くに遊具施設有り
In 15時
Out 13時
4,000円/泊
気温18度
設営時は汗ばむほど
しかしこの陽気でスイッチ入れる気にならない
持参したオモチャは友達と遊ぶためのクレーンゲーム
カプセルに入れる景品を真剣に悩む図
今回のコタツセット
地面側から
●グランドシート
●幕(PVC)
●銀マット15mm厚
●ニトリラグマット
●コタツ(600W)
*石油ストーブはナシ
セラミックファンヒーターのみ持参
設営後に温泉(白龍湖リゾート)へ
背中の文字から今回の意気込みが伝わってくる
マジックアワーが訪れ
訳あって初対面ファミリーと鍋を囲む
皆で鍋を囲んだら
あっという間にお友達
焼き芋、マシュマロ、ソーセージ
どんどん焼いてニコニコ笑顔
子供を寝かしつけた後のお楽しみ
コタツでひとり熱燗
外気温約8度に対して幕内温度14度
(セラミックファンヒータ+コタツ)
コタツに入ってると少し肌寒いくらいが心地よい
まさに頭寒足熱
石油ストーブをメイン暖房とした場合、
どうしても天井の方ばかり熱くなり、
なかなか足下が温まらないなんてこともしばしば
もちろんサーキュレーターなど使えば良いのだろうけど、
コタツの暖かさとは感覚的に異なるものかと・・・
予報を少し下回る気温で向かえた朝
本日も秋晴れ
昨晩の残り物などで簡単な朝食を済ませ12時過ぎ撤収完了
帰路、道の駅よがんす白竜で3種類のピザやアイスクリームを堪能し、さらに河原で砂だらけになって遊び、無事帰宅
<教訓>
キャンプ×コタツ×酒=寝落ち
↑ いやマジでこれヤバイっす
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