こんにちは
ちなみに先週の土日は「ショッピングセンター」と「湖畔サイクリング」に行ってました・・・
さて、いよいよ本格的な焚き火シーズン到来です。
昨今のキャンプブームも追い風となり、
世の中には様々な焚き火台が登場しています。
今回はその中でわずか4種ですが、
これまで使ってきた焚き火台と
新たに追加した焚き火台について、
その形状、機能などを比較してみたいと思います。
なお、感想等についてはあくまでも
「私のファミキャン目線」ですので予めご了承ください。
登場するのはこの4台
1. Kalili ファイアスタンド
2. スノーピーク 焚き火台L
3. ソロストーブ レンジャー キット(BK)
4. ベルモント 焚き火台 TOKOBI ←今回追加分
一目でどれがどれだか分かる方は相当〇〇〇〇です(笑)
まずは
1. Kalili ファイアスタンド
ウチでもっとも使用頻度の高い焚き火台。
[特徴]
●軽さとコンパクトさ
●燃焼効率の良いメッシュシート
●シンプルな形状・構造
価格:1,780円(税込)
Amazon 19/11/21時点
重さ:1kg以下
長さ40cmの中太薪3本乗せた状態
メッシュシートの広さは約40cm四方
なおメッシュシートは消耗品で、
10回前後の使用でこの様に穴があきます。
穴が空いたらメッシュシートのみ交換可能
(お値段は千円ちょい)
これからの季節、この焚き火台の端に
チタンマグなどを置き、各種アルコールを温めると最高!
ただしあまり薪いじりしてるとひっくり返します(T-T)
見ての通り薪が組みやすく
メッシュシートのおかげで良く燃えてくれます。
サッと広げて使え、片づけの際も
メッシュシートをクルクルと巻いて炭捨て場にもっていけるのでホントお手軽。
本家ユニフレーム ファイアスタンドⅡも使ってみたいのだけど既に廃版・・・そろそろ本家の本気のⅢを期待してます。
● 調理などはせず、焚き火だけをシンプルに楽しみたい人
● できるだけコンパクトにしたい人
にお勧めです。
2. スノーピーク 焚き火台L
焚火台と言う概念を作り出した名品
[特徴]
●なんといっても質実剛健
●組立不要の広げるだけ
●各種オプションあり
価格:定価15,600円(税別)
重さ:堂々の5kg越え
長さ40cmの中太薪3本乗せた状態
焚火台の大きさは43cm四方
焚火台単体の場合はチタンマグなどが置きにくい・・・
↑炭床(約4kg)入れれば平面ができるのでマグカップなど置けます。
その反面、中央が凹んでいるので
焼き網を乗せればそのまま焼き物できます。
さらにオプションの炭床やブリッジなどを組み、より本格的なBBQや調理も可能となりますが、それらセットの総重量は約15kgとなり、鉄板まで含めると約18kgになります。
● BBQからの流れで焚き火となる頻度が高い人
● 剛性感のあるギアが好きな人
● 重さと価格があまり気にならない人
にお勧めです。
3. ソロストーブ レンジャー キット(BK)
2019年春に正規輸入が始まった話題の焚き火台
[特徴]
●見た目
●二次燃焼
価格:38,500円(税込)
Amazon 19年10月購入時
重さ:単体では今回比較した中で最大の約7kg
長さ40cmの中太薪3本入れた状態
焚き火台の直径は約38cm
ちなみに一般的な薪(40cm)を縦に入れると10cm以上はみ出ます。
薪の長さを20cm前後にすることで、
この焚き火台の機能と見た目の美しさが最大限発揮されると思います。
下の写真の様に長いまま薪を投入すると
焚き火台からはみ出た部分からは煙が出やすくなり、
また、はみ出た薪によってせっかくの二次燃焼の美しさが損なわれてしまいます。
円筒形の焚き火台なので炎が横に広がりにくい。
このメリットは木製の囲炉裏テーブルで囲っても大丈夫なほど。
またその構造上、風には強いのですが、足元はあまり暖かくなりません。
一般的な焚き火台と異なり、薪の燃える様子よりも炎そのものを楽しむための焚き火台。
今回比較する焚き火台の中ではもっとも燃焼効率が高く、
一度着火してしまえば少々濡れた薪でも簡単に燃えてくれ、更に二次燃焼のおかげで煙も少ない。
そのため、焚き火台と言うよりも高性能な小型焼却炉のイメージ。
感覚的には「薪をくべる」よりも「放り込む」感じと言えば伝わるでしょうか。
なお薪いじり、炭いじりはほぼできません。
● 二次燃焼やトルネードなどこの焚き火台特有の炎を存分に楽しみたい人
● 「煙」、「爆ぜる」をできるだけ避けたい人
● 積載に余裕のある人
にお勧めです。
4. ベルモント 焚き火台 TOKOBI
知る人ぞ知る新潟県三条市のメーカーの品
[特徴]
● メッシュシート
● コンパクト
● 焚き火と調理のバランス
価格:11,633円(税込)
Amazon 19/11/21時点
重さ:ステンレス網2枚と合わせた重量は3kg弱
40cmの中太薪3本乗せた状態
焚き火台の大きさは約46cm×26cm
メッシュシートの大きさは38cm×30cm
上述のKalili ファイアスタンドと異なり、弛ませたメッシュシートに薪を乗せる仕組み。
調理などに使う場合は下の写真の様にシェルフを差し込みます。
差し込んだシェルフにはオプションのステンレス網が乗せられます。
なお、網一枚あたりの耐荷重は8kg
この網は専用設計となっておりシェルフ上をスライドさせることもでき、またズレ落ちないよう裏面に突起が設けられています。
シェルフは2段になっており火加減に応じてステンレス網を置くことができます。
もちろん鍋やダッチオーブンもOK
煮炊きはOKだけど
さて、焼き物の場合はどうしよう・・・
なんて考えてた時、たまたまウチにあった100均のバーベキュー網(45cm×35cm)を乗せてみると・・・
まさかのジャストフィ~ット!
この手のサイズ感の焚き火台と言えば今や定価での入手困難となっている「ピコグリル」が有名ですが、剛性感とメッシュシートをポイントにし、こちらを選んでみました。
薪ヨコ置きタイプの焚き火台は初めてなので使うのが楽しみです。
最後に
収納時の大きさ比較
写真
左上:ソロストーブ レンジャー
右上:スノーピーク
中央:Kalili ファイアスタンド
右下:TOKOBI
左下:尾上製作所 フォールディングBBQコンロ
(入れ物がA4クリアケースなので参考まで)
<教訓>
Noキャンプ = ギア増加