ベビー用石油ストーブガード
<自作ネタ>
先日生後8ヶ月の息子をキャンプに連れて行った時のこと
お座敷レイアウトで幕内に囲炉裏テーブルを置きその中に石油ストーブを設置
すると本来ならストーブガードの役割を果たすはずの囲炉裏テーブルがまったく役にたってない
ハイハイ時期なのでテーブル下をくぐっていとも簡単にストーブに近づいてしまう・・・
今使っているはスノーピーク(トヨトミ?)のレインボーストーブ
対流式で側面よりも天板の方が熱くなる仕様のため
本体下部の側面(黒い部分)は火傷するほど熱くはならない
(もちろん燃焼部分に近い箇所を触れば火傷する)
さらに本体には点火、緊急消火スイッチ、出力ダイヤルなど
あまり触って欲しくないものもある
そこでハイハイベビー対応の円形ストーブガードを製作
(と言ってもわずか1時間足らずでできる簡単なモノ)
<準備物>
○250mm×60mm×5.5mmの合板20枚
○アクリルベルト(布テープ)2.5m
○タッカー(大きなホッチキスみたいなやつ)
○木工ボンド

<作り方>
ホームセンターなどで5.5mm厚の合板を購入
25mm×60mmの大きさにカット(20枚)してもらう
(上記ストーブの場合、円周はおおよそ120cm)
板を並べてその上にアクリルベルトを木工ボンドで接着する
この際、アクリルベルトを長めにカットしておくと後でマジックテープなどつけることが可能
各板とアクリルベルトをタッカーで留める
タッカーは板の端を打たないとストーブガードを折り曲げた時にベルトが見えてしまうのでできるだけ端をとめる
タッカーで80箇所ほどとめたらほぼ完成
(より丈夫にするなら「コの字型」にとめる)
ストーブガードの始まりと終わりはマジックテープで接続しても
良いし、板と板をクリップで挟むようにして固定してもOK
実際に使用する際のイメージ
これで動き回る幼児とハイハイベビーへの
最低限の対応ができることを期待
ストーブが冷めればそのままストーブに巻き付けて専用ケースに収納可
なお、設計、製作の際はストーブ燃焼時の空気の流れを
妨げないようある程度の余裕を持たせることが必要
(不完全燃焼となった場合、通常より多くの一酸化炭素が発生)
そしてハイハイ時期が過ぎてこのストーブガード不要となれば
そのままガスコンロなどのウィンドスクリーンとして使用可能
教訓
どんなに準備したところでどっちみち目を離せない
*ご注意*
本記事にあるテント内での石油ストーブの使用はメーカー推奨ではありません。
火災、火傷、一酸化炭素中毒などの事故には十分お気をつけください。